エアーズロック   オルガ・カタジュタ その1

オーストラリアのほぼ中央に鎮座する巨大な一枚岩(高さ350m.長さ3400m)は、自然と文化の複合世界遺産である。地下にまだ大きな部分が埋もれており見えているのは、一割の一部分。原住民アボリジニの聖地である、別命ウルルと呼ばれている。

オルガ岩群(カタジュタ)と合わせてウルル・カタジュタ国立公園になっている。国立公園の片隅にホテルが数件整備されている。私たちはそのホテルに2泊して3日間を過ごした。

ウルルには、2019年10月26日を期限に、登ることは出来なくなる。オーストラリア政府がアボリジニから借りていた期限がきたこと、神聖な聖地が世界中の観光客で傷んでいることなどが理由らしい。

飛行機からも見えていたが、傍で見ると迫力が違う。鉄分が酸化して赤くなっている。原住民の描いていた壁画や生活の場を見学した。

ウルル登頂を、希望していたが、初日は風で登頂不可であった。オルガ岩群を探索する。