天領の街 日田

江戸幕府の直轄地・天領として栄えた日田の豆田町を歩いた。

豆田町


「雛御殿」。そこには約3,800体のおひな様が一斉展示されていた。目を見張る驚きだ。天保14年に三代目当主が全国から収集し始めたのが始まりで、江戸時代~現代に至るまでさまざまなおひな様が飾られていた。写真撮影ができると聞いて鑑賞した。無形文化財の人形師「原米州」、「大木平蔵」の作品である。飽きることがない。また「日田祇園祭」の部屋もあり、艶やかなミニチュア版の山鉾など時間を忘れて見入った。

日田駅の駅舎は木造で、街の雰囲気に似合っていた。

日田駅