エアーズロック頂上から・・

エアーズロックから見えるカタジュタ群

サバンナの国立公園周囲

頂上までのルートも起伏がある

2019年10月で登頂不可になるので鎖場に登山者は行列。

サバンナに突如竜巻

エアーズロック オルガ・カタジュタ その2

地球の成り立ちにさかのぼる、巨大な岩の群れは、サバンナの中に鎮座している。遠目には、平たんに見える巨岩に、深いくぼみや洞窟が至る所に・・・。原住民の知恵と生活の跡が記されていた。洞窟の岩に壁画が鮮明に残されていた。

初日に登山道は、強風のために閉鎖されていた。白く見えていることろがルート、50mほどの壁をクリアできた人が、次の鎖場に挑戦できるらしい。翌朝、帰国の日、再度トライのチャンスを私は、キャンセルした。理由は、前日の観光で脚を酷使していたこと、一緒に登れば、息子が私を心配して注意力が散漫になってはと思った。

洞窟の中から

黒い線は雨の跡にできる滝の跡

登頂を果たした息子

登頂の様子

 

エアーズロック   オルガ・カタジュタ その1

オーストラリアのほぼ中央に鎮座する巨大な一枚岩(高さ350m.長さ3400m)は、自然と文化の複合世界遺産である。地下にまだ大きな部分が埋もれており見えているのは、一割の一部分。原住民アボリジニの聖地である、別命ウルルと呼ばれている。

オルガ岩群(カタジュタ)と合わせてウルル・カタジュタ国立公園になっている。国立公園の片隅にホテルが数件整備されている。私たちはそのホテルに2泊して3日間を過ごした。

ウルルには、2019年10月26日を期限に、登ることは出来なくなる。オーストラリア政府がアボリジニから借りていた期限がきたこと、神聖な聖地が世界中の観光客で傷んでいることなどが理由らしい。

飛行機からも見えていたが、傍で見ると迫力が違う。鉄分が酸化して赤くなっている。原住民の描いていた壁画や生活の場を見学した。

ウルル登頂を、希望していたが、初日は風で登頂不可であった。オルガ岩群を探索する。

ハミルトン島(Queesland Australia)

その島は、Queesland Australia)にある世界遺産である。シドニーから2時間半のフライト。グレートバリアリーフに囲まれた、美しいサンゴ礁や白い砂浜が人気のリゾート地だ。5k平方mは平均気温27度、この島にタクシーはなく、移動は無料の巡回バスとレンタルバギーである。ほとんど歩いて移動した。

セスナから見えたハートリーフ

ホワイトヘブンビーチに白い砂浜が7kmも続く。この白い砂は、ガラスの原料になる石英粒を含んでいると聞く。細かくふかふかでまるで線香をたいた後の灰のようだ。裸足の足裏に優しい。

 

エアーズロック

9月中旬この岩に登るために日本を発つ。

30年前にトライしたが、風が強く登れなかった。確率50%という・・。原住民アボリジニの聖地として崇められるこの地は、来月26日までの登山が許可されるという。

 

毒ガスとうさぎの島

大久野島を訪ねた。一時、地図から抹消されていた島である。毒ガス資料館に、日本軍が、大量破壊兵器として製造していた歴史が残されている。原爆資料館と同様に戦争にまつわる記憶として、末代に残さねばならないのではと思った。毒ガス資料館

ガス製造機器

 

竹原港から船で15分にその島はある。桟橋に着くと兔が出迎えてくれた。「癒しの島」として多くの観光客が訪ねる、のどかな島である。

ある女性は、家からニンジンやキャベツを持参していた。

城崎温泉

柳とゆかたの似合う湯の街である。1300年の歴史を持つこの温泉は、あまたの文豪が愛したところで知られる。志賀直哉・島崎藤村・有島武郎・与謝野晶子と枚挙にことかかない。風情ある温泉地だ。後に、暗夜行路を発表する志賀直哉は、この三木屋の宿に滞在し、「城崎にて・・」を残している。足湯で一休み
極上のコーヒーガ飲めるというカフェ七つの外湯めぐりができるが、泉質は同じで三つが限度だった。